EC(Electronic Commerce:電子商取引)
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用語解説
EC(Electronic Commerce、電子商取引)は、ネットワークを介して商品・サービスの提示、注文、契約、決済、受発注などの商取引を電子的に行うことです。オンライン店舗だけでなく企業間取引や個人間取引も含みます。
■ 試験で押さえるポイント
企業対消費者のB2C、企業間のB2B、消費者間のC2C、行政とのG2B・G2Cなど、取引主体の組合せで分類します。
商品検索、注文、在庫引当て、決済、配送、返品、顧客対応まで複数システムを連携し、取引記録の一貫性と追跡可能性を保ちます。
TLS、本人認証、不正利用検知、決済情報保護、アクセス制御を行い、価格改ざん、なりすまし、情報漏えい、二重注文などを防ぎます。
ECは取引そのものを電子化する概念、EDIは企業間の定型商取引文書を標準形式でシステム間交換する仕組みです。B2B ECでEDIを使う場合があります。
■ 過去問での着眼点
BtoB、BtoC、CtoCの当事者を問題文から分類し、単なる商品広告や情報検索ではなく注文・契約などの商取引が含まれるかを見ます。
例: メーカーが部品会社へ電子発注するのはB2B、消費者が通販サイトから購入するのはB2C、個人同士が市場サービスで売買するのはC2Cです。