情報資産の重要性による分類と管理
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用語解説
情報資産の重要性による分類と管理は、情報資産を、機密性・完全性・可用性の観点で評価して重要度の区分に分け、区分に応じた管理方法を決めることです。
■ 試験で押さえるポイント
評価値の基準(例:0〜2)をあらかじめ定め、資産ごとに機密性・完全性・可用性を評価します。
3つの評価値の最大値を、その情報資産の重要度とする方法が多く使われます。
「社外秘」などの区分を文書や電子データに表示(ラベル付け)すると、扱う人が重要度に気付き、誤った持出しや開示を防げます。
区分ごとに、保管、複製、持出し、送信、廃棄のルールを決めます。
■ 過去問での着眼点
漏えいの影響は機密性、改ざんや無断変更の影響は完全性、アクセスできなくなる影響は可用性で評価します。判断理由がどの特性に関するものかを確認しましょう。