拒否リスト(ブロックリスト)

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用語解説

拒否リスト(ブロックリスト)は、禁止する送信元、ファイル、URL、処理などを列挙し、一致したものだけを拒否する方式です。リストにないものは原則として許可されます。

■ 試験で押さえるポイント

  • 既知の危険なものを確実に止められますが、リストにない新しい脅威は通してしまいます。

  • 許可リスト(アローリスト)は、許可するものだけを列挙し、それ以外をすべて拒否する方式です。より安全ですが、運用の手間がかかります。

  • WAFでは、攻撃とみなす通信のパターンを定義した拒否リストと、許可する入力の形式を定義した許可リストを使います。

方式

リストに載せるもの

リストにないもの

特徴

拒否リスト(ブロックリスト)

禁止するもの

許可

運用が楽だが未知の脅威を通す

許可リスト(アローリスト)

許可するもの

拒否

安全だが登録の手間がかかる

■ 過去問での着眼点

「問題がある通信パターンを定義して遮断する」のが拒否リスト(ブラックリスト)方式です。未知の攻撃に強いのは許可リスト方式です。

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