IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・ネットワークの種類と特徴
インターネット接続サービス
更新日:
用語解説
インターネット接続サービスは、ISP(インターネットサービスプロバイダ)が、利用者の機器にIPアドレスを割り当て、インターネットとの通信を中継するサービスです。
■ 試験で押さえるポイント
光回線やモバイル回線などのアクセス回線と、ISPのネットワークを組み合わせて利用します。
組織では、ルータやファイアウォールを境界に置き、インターネットからの不要な通信を遮断します。
多くのISPは、迷惑メールの送信を防ぐため、利用者のネットワークから外部のメールサーバの25番ポートへの直接接続を遮断しています(OP25B)。
■ 過去問での着眼点
インターネットに接続した瞬間から、外部から攻撃を受け得ると考えます。ルータの管理画面のパスワードの初期値を変える、不要なポートを開けないなどの対策が基本です。
例: OP25Bが導入されたISPでは、利用者はメール送信にサブミッションポート(587番)を使い、SMTP-AUTHで認証を受けます。