IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・インターネット(ファイル転送)
クラウドストレージ
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用語解説
クラウドストレージは、事業者がインターネット経由で提供するデータの保存サービスです。複数の端末からの利用や、他の人との共有が簡単にできます。
■ 試験で押さえるポイント
共有リンクを「リンクを知っている全員」に公開すると、URLが漏れたときに誰でも閲覧できてしまいます。
業務で使うサービスは組織が選んで管理し、従業員が私的なサービスを勝手に使わない(シャドーITを防ぐ)ようにします。
アクセス権、多要素認証、ログの確認、データの保存場所、契約終了時のデータの扱いを確認します。
同期しているファイルがランサムウェアで暗号化されると、クラウド上のファイルも上書きされることがあるので、版の管理やバックアップも必要です。
■ 過去問での着眼点
クラウドストレージの漏えいは、共有範囲の設定ミスで起きることが多くあります。共有の範囲と期限を必要最小限にする選択肢が適切です。