情報システムの投資対効果分析

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用語解説

情報システムの投資対効果分析は、情報システムへの投資に見合う効果が得られるか(得られたか)を、費用と効果を比べて評価することです。

■ 試験で押さえるポイント

  • ROI(投資利益率)は、投資によって得られた利益 ÷ 投資額で求めます。

  • 回収期間法では、投資額を毎年の利益(効果)で回収するのに何年かかるかで評価します。

  • NPV(正味現在価値)法は、将来の効果を現在の価値に割り引いて投資額と比べます。

  • 定量的な効果(費用の削減など)に加え、定性的な効果(顧客満足、意思決定の迅速化など)も考えます。

機器

投資額

回収期間

必要な年間利益

a

90万円

3年

90 ÷ 3 = 30万円

b

300万円

5年

300 ÷ 5 = 60万円(aの2倍)

■ 過去問での着眼点

回収期間から必要な年間利益を求める問題では、投資額 ÷ 回収期間 で計算します(利率を考慮しない場合)。

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