IT資格用語解説応用情報技術者試験・情報セキュリティに関する技術
多要素認証(記憶,所有,生体)
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用語解説
多要素認証は、知識(記憶)・所持(所有)・生体の3つの要素のうち、異なる2つ以上を組み合わせる認証です。
■ 試験で押さえるポイント
知識:パスワード、暗証番号など。
所持:スマートフォン、ICカード、ハードウェアトークンなど。
生体:指紋、顔、静脈など。
認証の要素 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
知識(記憶) | 本人だけが知っていること | パスワード、PIN、秘密の質問 |
所持(所有) | 本人だけが持っているもの | ICカード、スマートフォン、ハードウェアトークン |
生体(存在) | 本人の身体・行動の特徴 | 指紋、静脈、顔、声紋 |
■ 過去問での着眼点
パスワードを2回聞くのは同じ要素なので多要素ではありません(多段階認証)。
例: パスワードに加えて、スマートフォンのアプリに表示されるワンタイムパスワードを入力します。