IT資格用語解説基本情報技術者試験・システムの処理形態・利用形態・適用領域
クライアントサーバ処理
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用語解説
クライアントサーバ処理は、利用者側で要求を作るクライアントと、共有機能・データを管理して要求を処理するサーバへ役割を分け、ネットワーク越しに連携する方式です。
■ 試験で押さえるポイント
クライアントは画面・入力、サーバは認証、業務処理、DBアクセスなどを担当し、要求と応答のプロトコルを定めます。
機能をプレゼンテーション、業務ロジック、データへ分ける3層構成では、保守性・拡張性を高めやすくなります。
サーバ集中によりデータ整合性と管理を統一できますが、過負荷・単一障害点へ負荷分散、冗長化、キャッシュで備えます。
P2Pは各ノードが提供者と利用者の両方になり得る点で、固定した役割のクライアントサーバと異なります。
■ 選択肢での判断ポイント
2層・3層構成、役割分担、集中管理の利点、サーバ障害・負荷、P2Pとの違いを判断します。
例: ブラウザが注文要求をWebサーバへ送り、アプリサーバが業務処理し、DBサーバから結果を取得して返します。