並列処理
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用語解説
並列処理は、一つの処理や多数の作業を複数のCPU、コア、計算機に分けて同時に実行し、処理時間を短縮する方式です。
■ 試験で押さえるポイント
データを分けて同じ処理をするデータ並列と、異なる処理を同時に行うタスク並列があります。
分割や同期の手間がかかるため、プロセッサを増やしても比例して速くなるとは限りません。
並列化できない部分の割合をsとすると、n台での速度向上の上限は1÷(s+(1−s)÷n)です(アムダールの法則)。
■ 選択肢での判断ポイント
アムダールの法則による速度向上の計算が問われます。
例: 並列化できない部分が20%で4コアなら、1÷(0.2+0.8÷4)=2.5倍が上限です。