クローズドループ制御
更新日:
用語解説
クローズドループ制御は、出力をセンサで測り、目標値との差(偏差)を制御器に戻して、操作量を補正する制御です。フィードバック制御とも呼ばれます。
■ 試験で押さえるポイント
外乱があっても、偏差を小さくするように補正できます。
PID制御は、偏差の現在の値、累積、変化の傾向を組み合わせて操作量を決めます。
補正が強すぎたり遅れたりすると、振動して不安定になることがあります。
■ 選択肢での判断ポイント
目標値と測定した出力を比べて補正する構成を選びます。
例: 室温22℃が目標で、測った温度が20℃なら暖房を強め、23℃なら弱めます。