IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラム言語
スクリプト言語
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用語解説
スクリプト言語は、OS操作、アプリケーション連携、Web処理などを短い記述で自動化しやすく、一般にソース又は中間表現を実行環境が動的に解釈・実行する言語の総称です。
■ 試験で押さえるポイント
シェルスクリプト、JavaScript、Python、Rubyなどが代表例で、ファイル処理、バッチ、テスト、Webアプリケーション、データ分析など用途は広いです。
対話的実行、動的型付け、豊富な組込み機能により開発を速めやすい一方、実行時まで型・名前の誤りが見つからない場合があります。
インタプリタ方式が多いものの、バイトコードへの事前変換やJITコンパイルも使われます。「スクリプト言語は一切コンパイルされない」という分類は不正確です。
■ 選択肢での判断ポイント
処理の記述・自動化と動的実行環境が特徴ですが、コンパイル言語との境界は実装依存です。用途だけで低速・小規模と断定しません。
例: PythonスクリプトでCSVを読み、集計してAPIへ送る処理を自動化できます。実行時にはソースがバイトコードへ変換され仮想機械で動く実装もあります。