IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラム言語
手続型・科学技術計算向けプログラミング言語
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用語解説
手続型プログラミング言語は処理手順を文と手続の列として記述し、科学技術計算向け言語は数値・配列・行列等の高性能計算機能を重視します。
■ 試験で押さえるポイント
Cは手続型を中心とする汎用言語で、ポインタや低水準操作を備え、OS・組込み・ライブラリ等へ広く使われます。
Fortranは数式に近い記述、配列演算、高性能コンパイラを持ち、数値シミュレーション等の科学技術計算で長く使われています。
COBOLは英語に近い手続記述、十進数・レコード処理を重視し、事務・基幹業務で使われます。
言語は複数のパラダイムを備える場合があり、用途分類は排他的ではありません。ライブラリ、実行性能、保守資産等も選定要因です。
■ 選択肢での判断ポイント
Cは汎用・システム、Fortranは科学技術計算、COBOLは事務処理という代表用途を対応付けます。手続型は命令の実行手順を記述する考え方です。
例: 流体シミュレーションの大規模配列計算にはFortran、給与・会計の固定小数点レコード処理にはCOBOLが利用されてきました。