IT資格用語解説基本情報技術者試験・プログラム言語
代表的なコンパイル型プログラミング言語
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用語解説
コンパイル型プログラミング言語は、実行前又は実行過程でソースコードを機械語や中間コードへ変換して実行する言語で、C、C++、Java、Go等が代表例です。
■ 試験で押さえるポイント
Cは手続型を中心とする汎用言語で、メモリやハードウェアを細かく扱え、OS・組込みシステム等に用いられます。
C++はCを基礎にクラス、テンプレート等を備える多パラダイム言語、Goは静的型付け、ガベージコレクション、軽量な並行処理を特徴とします。
Javaは通常バイトコードへコンパイルしJVM上で実行します。実行時コンパイルを使っても、一般的な試験分類ではコンパイル型として扱われます。
Juliaは科学技術計算向けの高水準言語でJITコンパイルを活用します。コンパイル型とインタプリタ型の境界は実装方式で重なることがあります。
■ 選択肢での判断ポイント
C・C++・Goはネイティブコード、JavaはJVM用バイトコード、JuliaはJITという代表的な実行形態を押さえます。言語名だけでなく変換先と実行環境を見て分類します。
例: Javaソースをjavacでバイトコードへ変換し、各OSのJVMが実行すれば、同じバイトコードを複数環境で動かせます。