IT資格用語解説基本情報技術者試験・文字の表現
ASCIIコード
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用語解説
ASCII(American Standard Code for Information Interchange)は、英字、数字、記号、制御文字を0~127の7ビット値へ割り当てた文字コードです。
■ 試験で押さえるポイント
128個の符号位置を持ち、0~31と127は改行・復帰等の制御文字、空白以降には表示可能な英数字・記号が配置されています。
数字0~9は16進30~39、大文字A~Zは41~5A、小文字a~zは61~7Aに連続配置され、値の差から数字・大文字小文字を判定できます。
8ビット目をパリティ又は拡張文字へ使う方式はASCIIそのものではなく、各種の拡張ASCIIは同じ128~255へ異なる文字を割り当てる場合があります。
UnicodeのUTF-8はASCII範囲を同じ1バイト値で表すため互換性がありますが、ASCII単独では日本語等を表せません。
■ 選択肢での判断ポイント
ASCIIは7ビットで128種類です。8ビットで256種類とする説明や、ASCIIだけで日本語を表せるとする説明を除外します。
例: 文字'A'は10進65、16進41、'0'は10進48、16進30です。'7'の数値7は、ASCII値0x37から0x30を引いて求められます。