ソフトウェア要素

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用語解説

ソフトウェア要素は、ソフトウェアアーキテクチャ又は設計を構成する、責任、インタフェース、振る舞い、依存関係を持つ識別可能な単位の総称です。

■ 試験で押さえるポイント

  • システム、サブシステム、サービス、コンポーネント、モジュール、クラス等が、対象とする設計階層に応じて要素になります。

  • 各要素について提供・要求インタフェース、入力出力、品質特性、配置、他要素との接続・依存を定義します。

  • 要素の粒度は文脈依存で、必ず一つの実装ファイル又は実行プロセスに一致するとは限りません。

  • ソフトウェアユニットは実装・単体テストの単位としてより具体的に定義されることが多く、要素は上位設計も含む広い語です。

■ 選択肢での判断ポイント

アーキテクチャを構成する広い設計単位で、インタフェースと関係を持ちます。ハードウェア構成品目とは対象が異なります。

例: 認証サービスを一つのソフトウェア要素とし、ログインAPI、利用者DBへの要求、可用性、監査ログ、他サービスとの依存を設計します。

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