IT資格用語解説基本情報技術者試験・情報の圧縮・伸長
可逆圧縮と非可逆圧縮
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用語解説
可逆圧縮は、展開すると元のデータに完全に戻せる圧縮(可逆圧縮)と、重要度の低い情報を捨てて高い圧縮率を得る圧縮(非可逆圧縮)です。
■ 試験で押さえるポイント
可逆圧縮は、文書やプログラムなど、1ビットの変化も許されないデータに使います(ZIP、PNGなど)。
非可逆圧縮は、画像、音声、動画に使います(JPEG、MP3など)。
非可逆圧縮を繰り返すと、品質が劣化していきます。
可逆圧縮 | 非可逆圧縮 | |
|---|---|---|
元に戻せるか | 完全に戻せる | 完全には戻せない |
例 | ZIP、PNG、FLAC | JPEG、MP3、動画の圧縮 |
用途 | 文書、プログラム、データベース | 画像、音声、動画 |
■ 選択肢での判断ポイント
完全に元に戻す必要があるものは可逆、多少の劣化が許されるものは非可逆を選びます。