IT資格用語解説基本情報技術者試験・入出力インタフェース
近距離無線通信規格
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用語解説
近距離無線通信規格は、数cmから数十m程度の近い距離で、機器どうしを無線でつなぐための規格です。
■ 試験で押さえるポイント
Bluetoothは、イヤホンやキーボードなどの周辺機器をつなぐのに使います。BLEは消費電力が特に少ない規格です。
NFCは数cm程度の距離で通信し、非接触の決済やICカードに使われます。
RFIDは、ICタグの情報を電波で読み取り、物流での商品の管理などに使われます。
規格 | 通信距離の目安 | 主な用途 |
|---|---|---|
Bluetooth | 数m~数十m | イヤホン、キーボードなどの周辺機器 |
NFC | 数cm | 非接触の決済、ICカード |
RFID | 数cm~数m | 物流タグの読取り |
Zigbee | 数十m | センサーネットワーク |
■ 選択肢での判断ポイント
かざして使うのはNFC、周辺機器との接続はBluetooth、タグの読取りはRFIDと用途で見分けます。
例: スマートフォンを決済端末にかざして支払うのはNFC、ワイヤレスイヤホンの接続はBluetoothです。