有線インタフェース規格

更新日:

用語解説

有線インタフェース規格は、コンピュータ、周辺機器、記憶装置、ディスプレイ等をケーブルで接続するため、コネクタ、信号、転送、給電等を定めた規格です。

■ 試験で押さえるポイント

  • USBは汎用周辺機器の接続・給電に使い、USB4はUSB Type-Cコネクタ上でデータ・表示プロトコルを共有し、現行仕様では最大80Gbit/s級を規定します。

  • USB Type-Cはコネクタ形状であり、対応する転送速度、映像出力、USB Power Deliveryは機器・ケーブルごとに異なります。

  • HDMIとDisplayPortはデジタル映像・音声、SATAは主に内蔵ストレージ、PCI Expressは内部拡張、高速なThunderboltはデータ・映像等の多重接続に使われます。

  • 理論速度だけでなく、規格版、レーン数、ケーブル長・品質、コネクタ、代替モード、給電能力、両端機器の最低共通能力を確認します。

■ 選択肢での判断ポイント

USB Type-Cは形状名であり、全てのType-C端子が同じ速度・映像・給電へ対応するわけではありません。USBは周辺機器、HDMI・DisplayPortは映像、SATAはストレージという代表用途を対応付けます。

例: 同じType-CケーブルでもUSB 2.0データだけの製品とUSB4 80Gbit/s対応製品があるため、ロゴと仕様を両端・ケーブルで確認します。

音声で聞く

同じ分野の用語