システムテストの種類

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用語解説

システムテストは、結合済みのシステム全体が機能・非機能要件を満たし、想定環境で業務を遂行できるかを確認するテスト段階です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 機能テストは業務機能、状態遷移、外部連携、例外等を要求仕様と照合し、回帰テストは変更が既存機能を壊していないか再確認します。

  • 性能・負荷・ストレス・容量テストは応答時間、スループット、資源、限界超過時の挙動を定量的に確認します。

  • 信頼性、回復、可用性、バックアップ復元、セキュリティ、使用性、互換性、移行、運用等の非機能テストを要件へ対応付けます。

  • ファジングは無効・予期しない入力を大量に与え、探索的テストは学習・設計・実行を同時に進めます。いずれも受入れ基準の確認を補完します。

■ 選択肢での判断ポイント

性能テストは要求値、負荷テストは想定負荷、ストレステストは限界超過時の挙動を主に確認します。各テストを具体的な要件と合否基準へ追跡します。

例: 同時1,000人で95パーセンタイル2秒以内を負荷テストし、DB停止後にRTO内で復旧できるかを回復テストします。

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