IT資格用語解説基本情報技術者試験・記録媒体の種類と特徴
SDメモリカード(SD・SDHC・SDXC)
更新日:
用語解説
SDメモリカードは、フラッシュメモリを使った小型の記憶媒体です。容量の規格によって、SD、SDHC、SDXC、SDUCに分かれます。
■ 試験で押さえるポイント
規格ごとに最大容量とファイルシステムが決まっています。SDは2Gバイトまで(FAT16)、SDHCは32Gバイトまで(FAT32)、SDXCは2Tバイトまで(exFAT)、SDUCは128Tバイトまでです。
上位の規格のカードは、その規格に対応した機器でないと使えません(SDXCカードはSDHCまでの機器では使えない)。
大きさには、標準サイズ、miniSD、microSDがあります。microSDはスマートフォンなどで使われます。
著作権保護技術としてCPRMを採用しています(AACSはBlu-ray Discなどの著作権保護技術です)。
規格 | 最大容量 | ファイルシステム |
|---|---|---|
SD | 2Gバイト | FAT16 |
SDHC | 32Gバイト | FAT32 |
SDXC | 2Tバイト | exFAT |
SDUC | 128Tバイト | exFAT |
■ 選択肢での判断ポイント
SDXCの特徴は「exFATを採用し、最大2Tバイトの容量に対応」です。最大32Gバイトなのは SDHC、AACSはBlu-ray Discの著作権保護技術です。