システム監査の手順(監査計画・予備調査・本調査・評価・結論)
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用語解説
システム監査の手順は、監査計画を立て、予備調査・本調査で監査証拠を集め、評価・結論で監査意見をまとめて報告する、という一連の流れです。
■ 試験で押さえるポイント
監査計画では、監査の目的・対象・範囲・時期・方法を決めます。
予備調査では、資料の閲覧や関係者への質問で対象の概要をつかみ、本調査で確かめる点(監査手続)を具体化します。
本調査では、監査手続を実施して監査証拠を入手し、監査調書に記録します。
評価・結論では、集めた監査証拠に基づいて監査意見を形成し、監査報告書にまとめます。指摘事項には改善提案を付け、後でフォローアップします。
段階 | 主な活動 |
|---|---|
監査計画 | 目的・範囲・日程・方法を決める |
予備調査 | 概要を把握し、監査手続を具体化する |
本調査 | 監査手続を実施し、監査証拠を入手する |
評価・結論 | 監査意見を形成し、報告書にまとめる |
■ 選択肢での判断ポイント
「証拠を集める」のは本調査、「集めた結果から意見を検討する」のは評価・結論、「概要をつかみ手続を決める」のは予備調査、と段階ごとの目的で見分けます。
例: 各部署の外部媒体の管理状況を調べ、収集した結果に基づいて監査意見を検討するのは評価・結論の段階です。