業務監査

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用語解説

業務監査は、組織の業務活動が、目的に照らして有効・効率的に行われ、法令、規程、方針に適合し、資産保全やリスク管理が適切かを点検・評価する監査です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 購買、販売、在庫、人事、製造などの業務プロセス、責任分担、承認、実績、例外処理を対象にします。

  • 証憑、記録、観察、質問、再実施、データ分析から証拠を得て、基準と実態との差と原因を評価します。

  • 違反発見だけでなく、統制の不備、非効率、目標未達の改善機会を示し、経営改善へ役立てます。

  • 会計監査は主に財務諸表の適正性、システム監査は情報システムに関するリスクと統制を主対象とします。

■ 選択肢での判断ポイント

業務の有効性・効率性・適法性を評価する目的を選び、財務諸表への監査意見を表明する会計監査と区別します。

例: 購買業務で相見積り、発注承認、検収の実施状況を調べ、同一担当者への権限集中と不要な待ち時間を指摘します。

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