内部監査

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用語解説

内部監査は、組織の内部監査部門又は組織が選定した者が、組織のガバナンス、リスク管理、統制の有効性を独立・客観的に評価し、改善へつなげる活動です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 組織内部の活動ですが、監査対象業務を自ら担当していない者を割り当て、職務上の独立性と客観性を確保します。

  • 経営者や監査委員会などへ報告できる権限を持ち、監査範囲、証拠、判断への不当な干渉を避けます。

  • 保証と助言を行いますが、業務の意思決定や統制の実施責任を引き受けると自己監査になり得ます。

  • 外部監査人を利用する場合でも、内部監査の目的や報告先として位置付けられることがあり、実施者の所属だけで機械的に決めません。

■ 選択肢での判断ポイント

組織内の改善に資する監査、対象からの独立性、経営者への報告を押さえ、日常の自己点検や外部監査と区別します。

例: 開発部門から独立した内部監査部が、変更管理の統制を評価して取締役会の監督機関へ報告します。

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