クラウドサービスの提供形態(パブリッククラウド,プライベートクラウド,ハイブリッドクラウド,マルチクラウドなど)

更新日:

用語解説

クラウドサービスの提供形態は、設備を誰と共有するか、どのクラウド環境を組み合わせるかによって分類します。

■ 選択肢での判断ポイント

  • パブリッククラウドは、事業者のクラウド基盤を複数の利用者で共有します。導入しやすく、需要に応じて拡張しやすい形態です。

  • プライベートクラウドは、一つの組織が専用で利用するクラウド環境です。独自の管理要件を反映しやすい一方、構築・運用負担が大きくなります。

  • ハイブリッドクラウドはパブリックとプライベートなど異なる形態を連携させ、マルチクラウドは複数事業者のクラウドサービスを使い分けます。

公開型と専用型の組合せはハイブリッドクラウド、複数のクラウド事業者の併用はマルチクラウドです。

音声で聞く

同じ分野の用語