ハウジングサービス
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用語解説
ハウジングサービスは、利用者が所有・管理するサーバや通信機器を、事業者のデータセンター内のラック又は区画へ設置し、場所、電源、空調、回線、入退室管理などを利用するサービスです。コロケーションとも呼ばれます。
■ 試験で押さえるポイント
耐震・防火設備、無停電電源装置、非常用発電機、冗長回線、監視、物理セキュリティを自社で整備する負担を減らします。
利用者は原則として機器の調達、OS・アプリ、構成、保守を担い、事業者が再起動や媒体交換を代行するリモートハンズは追加契約になります。
ラック単位、電力容量、回線帯域、作業立会い、保守時間、災害対策、機器搬出の手続と責任分界を契約で確認します。
事業者所有サーバを借りるホスティングと異なり、利用者所有機器を預けます。クラウドのオンデマンドな資源提供とも異なる施設サービスです。
■ 選択肢での判断ポイント
所有機器をデータセンターへ持ち込む記述からハウジングを選びます。サーバ機能を借りるホスティング、業務を委託するアウトソーシングと区別します。
例: 企業が購入した高性能サーバをデータセンターの専用ラックへ搬入し、二系統電源と回線を借り、OSとアプリは自社担当者が管理します。