関係データベースのキーと参照整合性
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用語解説
関係データベースのキーと参照整合性は、表の行を識別するキーと、表どうしの対応関係を壊さないための決まり(参照制約)です。
■ 試験で押さえるポイント
主キーは、表の行を一意に識別する列です。
外部キーは、他の表の主キーなどを参照する列で、その値は参照先に存在するか、NULLでなければなりません。
参照されている親の行の削除のときの動作を、CASCADE、SET NULL、RESTRICTなどで決めます。
■ 過去問での着眼点
存在しない親を参照する行の追加や、参照されている親の削除は、参照制約によって拒否されることがあります。
例: 存在しない顧客IDを指定した注文の追加は、外部キーの参照制約によって拒否されます。