管理策タイプ(予防、検知、是正)

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用語解説

管理策タイプ(予防、検知、是正)は、情報セキュリティの管理策を、インシデントのどの段階で効果を発揮するかによって、予防、検知、是正の3つに分けたものです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 予防は、インシデントの発生を未然に防ぐ管理策で、アクセス制御やファイアウォールが例です。

  • 検知は、起きたインシデントを早く見つける管理策で、ログの監視やIDSが例です。

  • 是正は、被害を抑えて正常な状態に戻す管理策で、バックアップからの復旧が例です。

タイプ

効果を発揮する段階

例

予防

インシデントの発生を防ぐ

アクセス制御、ファイアウォール、教育

検知

起きたインシデントを見つける

ログ監視、IDS

是正

被害を抑えて正常に戻す

バックアップからの復旧、修正プログラムの適用

■ 過去問での着眼点

防ぐのが予防、見つけるのが検知、回復させるのが是正と、段階で区別します。

例: 侵入を防ぐファイアウォールは予防、侵入を見つけるIDSは検知、バックアップからの復元は是正です。

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