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サイバーセキュリティ概念(識別、防御、検知、対応、復旧)
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用語解説
サイバーセキュリティ概念(識別、防御、検知、対応、復旧)は、米国のNISTが定めたサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)の中心となる機能で、組織をサイバー攻撃から守るための活動を分類したものです。
■ 試験で押さえるポイント
識別は守るべき資産とリスクを把握し、防御は攻撃を防ぐ対策を実施します。
検知は攻撃を早く見つけ、対応は被害の拡大を防ぎ、復旧は正常な状態に戻します。
2024年のCSF 2.0では、これらに「統治(Govern)」が加わり、6つの機能になりました。
■ 過去問での着眼点
活動の例が、識別、防御、検知、対応、復旧のどれに当たるかを対応付けます。
例: 資産の台帳を作るのは識別、多要素認証の導入は防御、不審な通信の監視は検知です。