サイバーセキュリティ概念(識別、防御、検知、対応、復旧)
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用語解説
米国国立標準技術研究所(NIST)が策定した「サイバーセキュリティフレームワーク(CSF)」の中核となる、 サイバー攻撃から組織を守るための5つのコア(機能) です。
■ 試験で押さえるポイント
情報セキュリティ対策を網羅的に考えるための強力な指標として世界中で使われています。
1. 識別(Identify) :何を守るべきか(資産・リスク)を把握する。
2. 防御(Protect) :攻撃を防ぐための対策を実施する。
3. 検知(Detect) :サイバー攻撃の発生をいち早く発見する。
4. 対応(Respond) :検知したインシデントに対して被害拡大を防ぐ措置を取る。
5. 復旧(Recover) :被害を受けたシステムやサービスを正常な状態に戻す。