軽量プロトコル(CoAP、MQTT)
更新日:
用語解説
軽量プロトコル(CoAP、MQTT)は、メモリや処理能力、電池が限られたIoT機器で効率よく通信するために、ヘッダなどのデータ量や処理の負担を小さくしたプロトコルです。
■ 試験で押さえるポイント
CoAPは、HTTPを軽くしたようなプロトコルで、UDPを使います。
MQTTは、出版・購読(パブリッシュ/サブスクライブ)型のプロトコルで、TCPを使います。
MQTTでは、ブローカが送信側と受信側の間でメッセージを中継します。
■ 過去問での着眼点
CoAPはUDP、MQTTはTCPでブローカを使う、と区別します。認証や暗号化は別に設定します。
例: センサが温度をMQTTのブローカに送り、それを購読しているアプリケーションが受け取ります。