IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・アプリケーションセキュリティ
コンテナセキュリティ
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用語解説
イメージ作成、レジストリ、配備、実行、オーケストレーション、ホストまで、コンテナのライフサイクル全体で改ざん、脆弱性、過剰権限、分離突破を防ぐ対策です。
■ 試験で押さえるポイント
信頼できる最小ベースイメージを固定し、脆弱性・秘密情報を検査し、署名と由来を検証して改ざんを防ぎます。
root実行、特権モード、不要なcapability、書込み可能領域を避け、seccomp等と最小権限を適用します。
コンテナはホストOSカーネルを共有するため、仮想マシンと同じ分離強度とは限らず、ホストとランタイムを更新します。
Kubernetes等ではRBAC、NetworkPolicy、Secret管理、Admission制御、監査ログ、実行時監視を組み合わせます。
■ 過去問での着眼点
イメージ・レジストリ・実行時・オーケストレータ・ホストの各層と、カーネル共有によるVMとの違いを押さえます。
例: 署名済み最小イメージだけを許可し、非root・読取り専用で実行し、名前空間間通信をNetworkPolicyで制限します。