IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・マルウェア解析
PE(Portable Executable)ファイル
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用語解説
PE(Portable Executable)ファイルは、Windowsで実行されるプログラム(.exeや.dllなど)の標準の形式です。
■ 試験で押さえるポイント
ファイルの先頭のPEヘッダに、構造や実行を始める位置などの情報が書かれています。
どのライブラリのどの関数を使うか(インポート)も記録されています。
多くのマルウェアもこの形式のため、解析ではPEヘッダを調べます。
■ 過去問での着眼点
PEヘッダから、使っている関数などの手掛かりを得られる点を押さえます。
例: マルウェアのPEヘッダを調べ、通信やファイルの暗号化に関わる関数を使っていることを確認します。