サンドボックス

更新日:

用語解説

サンドボックスは、怪しいプログラムを、外部から切り離した安全な環境の中で実際に動かし、その動作を観察する仕組みです。

■ 試験で押さえるポイント

  • ファイルの書き換えや外部への不正な通信がないかを観察して、マルウェアかどうかを判定します。

  • メールの添付ファイルなどを、利用者に届ける前に検査するのに使われます。

  • 仮想環境を検知して動作を止めるマルウェアには、見逃されることがあります。

■ 過去問での着眼点

実際に動かして調べる動的解析の仕組みです。パターンの照合とは異なり、未知のマルウェアも見つけられる可能性があります。

例: メールの添付ファイルをサンドボックスで開き、外部への不審な通信があれば配送を止めます。

音声で聞く

同じ分野の用語