暗号化消去(CE:Cryptographic Erase)
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用語解説
暗号化消去(CE)(Cryptographic Erase)は、データを暗号化して保存している記憶媒体で、暗号の鍵を消去することで、データを読み出せない状態にする消去の方法です。
■ 試験で押さえるポイント
データ全体を上書きしないため、短い時間で消去できます。
自己暗号化ドライブ(SED)など、常にデータを暗号化している媒体で使います。
鍵の複製が残っていると、データを読み出されるおそれがあります。
■ 過去問での着眼点
データではなく鍵を消去する点がポイントです。鍵の管理が確実であることが前提です。
例: SSDを廃棄する前に、内部の暗号の鍵を消去して、データを復号できないようにします。
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