IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・セキュリティ情報共有技術
IoC(Indicator of Compromise:侵害指標)
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用語解説
IoC(侵害指標)(Indicator of Compromise)は、システムがすでに攻撃を受けたり、マルウェアに感染したりしたことを示す痕跡のデータです。
■ 試験で押さえるポイント
マルウェアのファイルのハッシュ値、指令サーバのIPアドレスやドメイン名などが該当します。
共有されたIoCを使って、自社のログに同じ痕跡がないかを調べます。
攻撃者はIPアドレスなどをすぐに変えるため、IoCだけに頼らず振る舞いも監視します。
■ 過去問での着眼点
攻撃を受けたことを示す痕跡であり、事後の調査や検知に使う点を押さえます。
例: 共有された指令サーバのドメイン名で自社のDNSのログを検索し、感染した端末を見つけます。