IT資格用語解説情報処理安全確保支援士試験・脆弱性評価の指標
SCAPと脆弱性管理の標準
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用語解説
SCAPと脆弱性管理の標準は、脆弱性の確認や設定の検査を、ツールで自動化するための標準の集まり(SCAP)と、それを構成する標準です。
■ 試験で押さえるポイント
CVEは個々の脆弱性の識別番号、CWEは脆弱性の種類の分類です。
CPEは、製品とバージョンを識別するための共通の名前の付け方です。
CVSSは、脆弱性の深刻度を0.0から10.0の値で評価します。
標準 | 内容 |
|---|---|
CVE | 個々の脆弱性の識別番号 |
CWE | 脆弱性の種類の分類 |
CPE | 製品とバージョンの共通の名前 |
CVSS | 脆弱性の深刻度(0.0〜10.0) |
■ 過去問での着眼点
CVSSには、基本、現状、環境の評価の基準があり、自社にとっての重要度も反映できます。
例: CPEで特定した製品に関係するCVEを調べ、CVSSの値で修正の優先順位を決めます。
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この用語に関連する過去問
令和6年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問9
脆弱性の種類を分類するCWE
平成30年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問2
CVE識別子の説明
令和元年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問9
脆弱性の深刻度評価
令和3年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問8
CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)識別子
令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問12
SCAP(脆弱性管理の自動化)
令和6年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問3
攻撃手法のナレッジベース
令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問12
MITREの役割