パフォーマンス評価(内部監査,マネジメントレビューほか)
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用語解説
ISMSにおけるパフォーマンス評価は、ISMSが有効に機能しているかを、監視・測定、内部監査、マネジメントレビューによって評価する活動です(JIS Q 27001の9章)。
■ 試験で押さえるポイント
監視・測定では、何を、どの方法で、いつ測定し、誰が分析・評価するかを決めます。
内部監査は、ISMSが規格と組織の要求事項に適合し、有効に運用されているかを、あらかじめ定めた間隔で確認します。監査員は、自分の仕事を監査しないなど、客観性と公平性を保ちます。
内部監査プログラムは、プロセスの重要性と前回までの監査結果を考慮して計画します。
マネジメントレビューは、トップマネジメントがISMSの適切性・妥当性・有効性を見直す活動です。前回までの処置の状況、不適合と是正処置、監査の結果などを考慮します。
活動 | 実施者 | 内容 |
|---|---|---|
監視・測定 | 定めた担当者 | 管理策やプロセスの状況を数値などで把握 |
内部監査 | 客観性のある監査員 | ISMSが要求事項に適合し有効かを確認 |
マネジメントレビュー | トップマネジメント | ISMS全体を見直し、改善や変更を決定 |
■ 過去問での着眼点
マネジメントレビューの実施者はトップマネジメントです。内部監査の結果や不適合の状況は、マネジメントレビューのインプットになります。