情報倫理・技術者倫理(フェイクニュース,マルインフォメーション,ディスインフォメーション,ミスインフォメーション,デジタルタトゥー,ファクトチェック)
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用語解説
情報倫理・技術者倫理は、情報を作り、使い、発信するときや、技術を開発・利用するときに、法令を守ることに加えて、人権、公正、安全、社会への影響を考えて行動するための規範です。
■ 試験で押さえるポイント
誤った情報や偽の情報を、確かめずに拡散しないことが大切です。
一度ネット上に出た情報は、拡散や複製によって完全には消せません(デジタルタトゥー)。
ファクトチェックは、発信された情報が事実かどうかを、根拠を調べて検証する活動です。
技術者は、自分の技術が社会や人に与える影響に責任を持ち、安全や公共の利益を優先します。
分類 | 内容が事実か | 害する意図 | 例 |
|---|---|---|---|
ミスインフォメーション | 誤り | ない | 勘違いによる誤った情報の共有 |
ディスインフォメーション | 誤り(意図的に作る) | ある | 世論を操作するための偽ニュース |
マルインフォメーション | 事実 | ある | 個人の私的な情報を暴露して攻撃する |
■ 過去問での着眼点
偽情報の3分類が問われます。誤りと知らずに広めるのがミスインフォメーション、だます意図で作るのがディスインフォメーション、事実を悪意を持って使うのがマルインフォメーションです。