フェイクニュース
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用語解説
フェイクニュースは、事実でない又は著しく誤解を招く内容を、ニュースのような形式で流通させる情報を指します。誤って共有される誤情報と、人を欺く目的で意図的に作られる偽情報を区別して考えることが重要です。
■ 試験で押さえるポイント
もっともらしい見出し、切り取った画像、古い出来事、架空の専門家、偽サイトなどを用い、広告収入、世論操作、詐欺、混乱を狙う場合があります。
発信者、公開日、一次資料、記事中の根拠、他の独立した報道、画像の出所を確認し、見出しや共有数だけで信用しません。
風刺や意見は虚偽報道と同一ではありませんが、文脈が失われると事実として誤認されるため、主張と事実、引用と解釈を分けます。
訂正情報が出ても元投稿のスクリーンショットや転載は残るので、確認前に拡散しないことと、誤って共有した際に同じ範囲へ訂正することが大切です。
■ 選択肢での判断ポイント
情報の真偽をフォロワー数や検索順位だけで判断せず、一次情報と複数の独立情報源で照合し、発信意図・日付・文脈を確認します。
例: 災害直後の被害画像を見たら、画像検索で撮影時期を調べ、自治体の発表と複数報道を照合し、過去の別地域の画像なら共有しません。