ネチケット
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用語解説
ネチケットは、ネットワークとエチケットを組み合わせた語で、電子メール、SNS、掲示板、チャットなどで、相手の尊厳や権利、通信環境、安全性に配慮して交流するための行動上のマナーです。
■ 試験で押さえるポイント
対面より表情や声色が伝わりにくく、文章は複製・拡散・保存されるため、送信前に宛先、内容、公開範囲、語調を確認します。
個人情報や他人の写真を無断公開せず、著作権、名誉、プライバシーを尊重し、差別的表現、誹謗中傷、荒らしを行いません。
チェーンメールや大量広告を送らず、添付ファイルの容量、件名、引用範囲、返信先など、相手とシステムへ不要な負荷をかけないようにします。
ネチケットは自主的な行動規範であり、法令やサービス利用規約の代わりではありません。違法行為は『マナー違反』だけでは済みません。
■ 選択肢での判断ポイント
匿名なら何を書いてもよい、公開情報なら自由に再配布できる、直ちに全員へ転送すべき、という選択肢を退け、送信前の確認と権利尊重を選びます。
例: メーリングリストへ返信するとき、全員に必要かを確認し、無関係な過去メールや個人情報を削除して、内容が分かる件名で送信します。