稼働統計
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用語解説
稼働統計は、ネットワークやシステムの稼働時間、停止時間、障害の件数、通信量などを集計した統計です。障害管理やサービスの報告、容量の計画に使います。
■ 試験で押さえるポイント
稼働率、障害の発生件数、平均故障間隔(MTBF)、平均修復時間(MTTR)などを集計します。
障害の種類や発生箇所ごとに集計すると、重点的に対策すべき箇所が分かります。
通信量や使用率の推移から、回線や機器の増強の時期を判断します。
指標 | 求め方・意味 |
|---|---|
稼働率 | 稼働時間 ÷ 運用予定時間 |
MTBF | 稼働時間の合計 ÷ 故障回数 |
MTTR | 修復時間の合計 ÷ 故障回数 |
障害件数 | 期間内の障害の発生数(種類・箇所別に集計) |
回線使用率 | 実際の通信量 ÷ 回線の容量 |
■ 過去問での着眼点
稼働統計は、目標(SLA)との比較や、傾向の把握に使います。障害が多い箇所や時間帯を見つけて、予防的な対策につなげる点が問われます。