IT資格用語解説情報セキュリティマネジメント試験・インターネット(電子メール)
メールクライアント(メールソフト)
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用語解説
メールクライアント(メールソフト)は、利用者がメールを作成して送信し、メールサーバから受信したメールを読むためのソフトウェアです。Webブラウザで使うWebメールもあります。
■ 試験で押さえるポイント
送信にはSMTP、受信にはPOP3またはIMAP4を使います。
POP3はメールを端末にダウンロードして読む方式、IMAP4はメールをサーバに置いたまま読む方式です。
通信を暗号化するには、SMTPやPOP3・IMAP4をTLSで保護します(POP3S、IMAPS、STARTTLSなど)。
S/MIMEを使うと、メールの本文の暗号化と、送信者のディジタル署名ができます。
プロトコル | 用途 | ポート番号 |
|---|---|---|
SMTP | 送信・サーバ間の転送 | 25(サブミッションは587) |
POP3 | 受信(端末にダウンロード) | 110(POP3Sは995) |
IMAP4 | 受信(サーバ上で管理) | 143(IMAPSは993) |
■ 過去問での着眼点
POP3はダウンロード、IMAP4はサーバ上で管理という違いと、APOPやPOP3Sが受信時の認証や暗号化の技術であることを押さえます。