IT資格用語解説応用情報技術者試験・データの標準
同音異義語と異音同義語(データ項目の標準化)
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用語解説
データ項目の名前を決めるときに問題になるのが、同音異義語(同じ名前で意味が違う項目)と異音同義語(違う名前で意味が同じ項目)です。
■ 試験で押さえるポイント
同音異義語の例は、部署によって「売上日」が受注日を指したり出荷日を指したりする場合です。
異音同義語の例は、「顧客番号」と「得意先コード」が同じものを指す場合です。
命名規約で区分語(名、コード、数、金額、年月日など)とデータ型を決めると、型の不統一は防げますが、意味の重複は防げません。データディクショナリで意味を定義して管理します。
■ 過去問での着眼点
命名規約は名前の形式をそろえるものです。同じ意味の項目が別の名前で作られること(異音同義語)までは防げません。
例: データディクショナリに「得意先コード」を登録し、同じ意味の「顧客番号」は使わないように統一します。