QR コード
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用語解説
QRコード(Quick Response Code)は、白黒のセルを縦横に配置して数字、英数字、バイト列、漢字等を格納するマトリックス型二次元コードです。
■ 試験で押さえるポイント
三隅の位置検出パターンにより向きと範囲を高速認識でき、一方向だけに情報を持つ一次元バーコードより多量のデータを格納できます。
バージョン1のセルからバージョン40のセルまであり、版、文字種、誤り訂正レベルで容量が変わります。
Reed-Solomon符号による誤り訂正レベルL・M・Q・Hがあり、概算の復元率はそれぞれ7・15・25・30%ですが、高レベルほど格納効率は下がります。
ISO/IEC 18004とJIS X 0510で標準化されています。URLを格納できても、リンク先の安全性や内容の真正性をQRコード自体が保証しません。
■ 選択肢での判断ポイント
二次元、大容量、高速読取り、三隅の位置検出、L/M/Q/Hの誤り訂正を押さえ、コード自体の暗号化と誤解しません。
例: 汚れやすい工場票では誤り訂正Qを選べますが、同じサイズなら訂正情報が増える分、格納できる業務データは減ります。