JIS
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用語解説
JIS(Japanese Industrial Standards、日本産業規格)は、産業標準化法に基づき、製品、データ、サービス、マネジメント等について制定される日本の国家規格です。
■ 試験で押さえるポイント
品質・安全性、互換性、試験方法、情報伝達、取引の公正化、生産効率等を共通化し、製品・サービスの利用と流通を円滑にします。
利害関係者による原案をJISC等で審議し、所管する主務大臣が制定・改正し、少なくとも5年以内に確認・改正・廃止の見直しを行います。
JISは原則として任意規格ですが、法令の技術基準や契約・調達仕様に引用された範囲では遵守が必要になります。
JISそのものと、登録認証機関が適合製品等に表示を認めるJISマーク制度は別で、全JISにJISマーク認証があるわけではありません。
■ 選択肢での判断ポイント
日本産業規格、産業標準化法、主務大臣が制定、原則任意を押さえます。旧称の日本工業規格や、JISC・JSAとの役割を混同しません。
例: 寸法や試験方法をJISに合わせると異なるメーカー間の互換性を確保できますが、規格があるだけで自動的にJISマークを表示できるわけではありません。