ISO
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用語解説
ISO(International Organization for Standardization、国際標準化機構)は、各国の国家標準化機関を会員として国際規格を策定する非政府組織です。
■ 試験で押さえるポイント
一国一会員を原則とし、日本からはJISCが会員として参加し、技術委員会・分科委員会等で専門家が規格案を審議します。
品質、環境、安全、機械、サービス、マネジメントなど広い分野を扱い、主に電気・電子分野を扱うIECや電気通信を扱うITUと協力します。
規格は合意形成と各国投票を経て発行され、国際的な互換性、品質、安全、効率、取引の円滑化に役立ちます。
ISO自身は組織や製品を認証せず、認証は独立した認証機関が行います。またISO規格は、法令等で引用されない限り原則として任意です。
■ 選択肢での判断ポイント
非政府の国際標準化機関、各国一会員、日本はJISCを押さえます。ISOがISO 9001認証を直接発行するという説明は誤りです。
例: 国内の認証機関が企業のISO 9001適合を審査するのであり、ジュネーブのISO本部がその企業を直接審査するわけではありません。