IT資格用語解説基本情報技術者試験・標準・規格と標準化団体
JIS X 部門
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用語解説
JIS X部門は、JISの部門記号のうち情報処理分野を表し、情報技術に関する用語、符号、ソフトウェア、データ、通信、セキュリティ等の規格を分類します。
■ 試験で押さえるポイント
JIS番号は原則として部門記号と番号からなり、JIS X 0208、JIS X 0160など、Xを見れば情報処理分野の規格と判断できます。
文字コード、プログラム言語、ソフトウェアライフサイクル、データ交換、アクセシビリティ、情報セキュリティ関連など広い対象を含みます。
Xは規格の技術分野を表す分類で、規格の優劣、強制力、国際規格か国内独自かを示す等級ではありません。
管理システム分野のQ、電子機器・電気機械分野のCなどと区別しますが、ISO/IEC規格を基礎にJIS化したX部門規格も多数あります。
■ 選択肢での判断ポイント
X=情報処理と対応付け、規格番号の部門記号を問う選択肢を判断します。マネジメントシステムのQとは役割が異なります。
例: ソフトウェアライフサイクルプロセスのJIS X 0160は、番号先頭のXから情報処理部門に分類されると分かります。