IETF

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用語解説

IETF(Internet Engineering Task Force)は、インターネットをよりよく機能させるため、プロトコルや運用技術のオープンな標準化を行う技術コミュニティです。

■ 試験で押さえるポイント

  • 個人として誰でも参加でき、主に分野別のワーキンググループが公開メーリングリスト、会議、Internet-Draftで仕様を議論します。

  • 形式的な多数決より技術的異論を解決するラフコンセンサスと、実装・運用経験を重視するrunning codeを基本姿勢とします。

  • Internet-Draftは有効期限のある作業文書で、合意・技術審査・IESG承認等を経た文書はRFC EditorによりRFCとして発行されます。

  • RFCには標準化過程、Best Current Practice、Informational、Experimental等があるため、RFC番号がある文書全てがInternet Standardではありません。

■ 選択肢での判断ポイント

オープン参加、WG、Internet-Draft、RFC、ラフコンセンサスを押さえます。IETFを会員国が投票する政府間機関とする説明は誤りです。

例: 新プロトコル案をInternet-Draftとして公開し、WGで相互運用実装と技術的異論を検討してProposed Standard RFCを目指します。

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