JAN コード
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用語解説
JANコードは、日本で商品を識別するために使うGS1標準のGTINで、標準タイプ13桁と小型商品向け短縮タイプ8桁があります。
■ 試験で押さえるポイント
国際的にはGTIN-13・GTIN-8と呼び、JANシンボルは国際的なEAN-13・EAN-8バーコードとしてPOS等で読み取ります。
GTIN-13はGS1事業者コードと商品アイテムコード、末尾のチェックデジットから構成され、商品ごとに事業者が設定します。
チェックデジットは右側から交互に重み3と1を掛けた合計が10の倍数になるよう定め、読取り・入力誤りを検出します。
先頭のGS1プリフィックスはコード管理組織を示し、商品の原産国・製造国を保証しません。版・容量等が異なる商品には別GTINを設定します。
■ 選択肢での判断ポイント
13桁又は8桁、GTIN、末尾チェックデジット、店頭POSを押さえます。先頭番号を原産国コードと断定しないことが重要です。
例: レジがJANシンボルを読み、GTINを商品マスタの価格・名称へ照合します。チェックデジット自体に商品属性は入りません。