IT資格用語解説応用情報技術者試験・IoT システム・組込みシステム
間欠動作と平均消費電流
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用語解説
間欠動作は、IoTのセンサーノードなどが、必要なときだけ短い時間動き、それ以外は待機(スリープ)して、消費電力を抑える方法です。
■ 試験で押さえるポイント
平均電流=(動作時の電流×動作時間+待機時の電流×待機時間)÷周期 です。
動作の間隔を長くするほど平均電流は小さくなり、電池が長くもちます。
電池がもつ時間は、電池の容量(mAh)÷平均電流(mA)で見積もります。
■ 過去問での着眼点
1周期のうち動いている時間の割合をかけて平均を求めます。待機中の電流も忘れずに加えます。
例: 1秒ごとに10ミリ秒だけ10mAで動き、残りの990ミリ秒は0.01mAで待機すると、平均電流は 10×0.01+0.01×0.99 ≒ 0.11mA です。