命令パイプライン

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用語解説

命令パイプラインは、命令の実行を、フェッチ、解読、実行などの段階(ステージ)に分け、複数の命令を少しずつずらして並行に処理する高速化の技術です。

■ 試験で押さえるポイント

  • 1つの命令の時間は変わりませんが、単位時間に終わる命令の数が増えます。

  • 命令の依存や分岐で、待ちが生じることがあります(ハザード)。

■ 過去問での着眼点

n段のパイプラインでm個の命令を処理する時間は、(n+m−1)×1段の時間です。

例: 5段のパイプラインで10個の命令を処理すると、14サイクルで終わります。

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